抗真菌剤の効果が出始めるまで

抗真菌剤の効果が出始めるまでというのは、どの種類を利用するかによっても異なります。外用薬の抗真菌剤を使って、地道に治療をしていくのであれば、最初の7日間ほどの期間は皮がむける時です。そして継続的に抗真菌剤の外用薬を使用することで、7日間から10日くらいもすれば、皮膚はだんだんと見た目が良くなっていきます。

皮膚科などので処方を受けたら、抗真菌剤は根気よく続けるというのがポイントになります。最初の数日は、皮膚の皮がむけることに、気持ち的に焦りを感じるかもしれません。しかしそれは、よくなるための変化あるのみを、心に言い聞かせましょう。症状は次第に良いものへと変化しているからです。そうして継続すると、14日から3週間くらいケアを続けていくと、見た目にも症状は、はっきりと改善をしていきます。見た目のことのみを考えれば、数週間で満足なレベルにすることは可能です。

ですが皮膚の奥の角質層のに存在する、菌は完全に滅亡はしていません。張り切って悪さをしていた菌が、ほんの2週間ほどでは完全には死ぬことがないのです。ですから、見た目は落ち着きをみせる2週間から3週間で、安心してやめてしまってはもったいないのです。条件さえ揃えば、菌はまだまだ元気が出せますから、少しすれば再度悪さを発揮する頃になります。

そんなことをさせてはいけないので、完治するのを目指しましょう。本当のゴールを目指すのであれば、そこから先は、継続的に皮膚に薬を塗布することになります。そこから2ヶ月間から3ヶ月間は、お薬を塗るようにしましょう。そうしたかいがあって、数ヵ月後には本当に完治をする日を迎えることになります。患部は清潔を保ちながら、お薬を塗ることです。